i DeCo の選択肢が広がってきています

[地方銀行も選択肢に]
今月からすべての現役世代が加入できるようになったi DeCo (個人型確定拠出年金)ですが、最近はネット系証券会社だけではなく地方銀行も、加入先金融機関としての魅力が増してきています。

中国地方の代表的な地方銀行である広島銀行と中国銀行の両行は、昨年末から今月にかけて相次いで口座管理手数料を引き下げました。
〔口座管理手数料〕
広島銀行 599円/月  →  470円/月
中国銀行 565円/月  →  472円/月
手数料が引き下げられたことで、SBI証券や楽天証券などのネット系証券と比較しても、遜色のない手数料水準になってきています。
ネット系証券での加入はハードルが高い、という人たちには、身近な金融機関で加入するほうが安心感があるかもしれませんね。

[金融商品のラインナップも多彩に]
たとえばSBI証券の場合、選択できる金融商品の種類は59種類で、楽天証券は28種類もあります。
しかし、数が多ければ良いというものではなく、株式、債券、REIT(不動産投資信託)などへの選択肢と、国内への投資か、または海外への投資かを選べる程度のラインアップがあれば十分ではないかと思います。(もちろん、信託報酬手数料の低さも重要です)
例えば、広島銀行の商品ラインナップでは、債券、株式、REITの各金融商品とバランス型商品、また、それぞれの商品には、インデックス型とアクティブ型の選択肢があり、加入者が商品を選ぶのには困らないラインナップとなっています。

[見出し:始めてから運用を学んでも遅くない]
昨年末からi DeCoが注目されてきて、各金融機関も加入者を増やすために、手数料の引き下げやキャンペーンを実施しています。その甲斐もあって、加入者側にとっては、加入しやすい環境が整ってきています。
確定拠出年金は、加入した後でも金融商品の入れ替えや掛金の変更が可能です。節税メリットを享受するために、まずは加入をしてから制度を理解し、投資に関する知識を徐々に増やしていくという方法も選択肢だと思います。

確定拠出年金や相続手続き、遺言に関するご相談は、アドバンス経営法務事務所にお気軽にお問い合わせください。

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